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ダブルキーと焼入れを組み合わせたコールドシャースプロケット

ダブルキーと焼入れを組み合わせたコールドシャースプロケット
ダブルキーと焼入れを組み合わせたコールドシャースプロケット
ダブルキーと焼入れを組み合わせたコールドシャースプロケット
ダブルキーと焼入れを組み合わせたコールドシャースプロケット
材質S45C・焼きならし材
サイズΦ286×85mm
加工工程旋盤加工→マシニング加工→ダブルキー加工→歯切り加工→高周波焼入れ
熱処理・仕上げ高周波焼入れ
用途コールドシャー用スプロケット

詳細説明

S45Cの焼きならし材を使用したコールドシャー用スプロケットです。ダブルキー加工、歯切り加工、高周波焼入れを組み合わせ、大きなトルクを伝える軸の固定と摩耗への対策を図りました。

この事例のポイント

お客様の課題

大きなトルクを伝え、摩耗にも対応できるスプロケットが求められていました。

平野鉄工の突破口

S45Cの焼きならし材を使用し、ダブルキー加工と歯切り、高周波焼入れを組み合わせました。

得られた結果

軸との固定と耐摩耗性に配慮したコールドシャー用部品を製作しました。

01|お客様の「?」

今回ご紹介するのは、コールドシャーに使用する駆動用スプロケットです。お客様からは、大きなトルクを伝えるための固定力と、繰り返し使用する歯部の耐摩耗性を備えた製品が求められていました。

02|「?」の奥にあった本当の課題

軸との固定にはダブルキー構造が指定されており、キー部の加工と熱処理後の寸法管理が課題でした。歯部の硬度を確保する一方で、熱処理に伴う歪みにも注意しながら製作する必要がありました。

03|平野鉄工が考えた突破口

平野鉄工は、S45Cの焼きならし材を使用し、切削加工・キー加工・歯切りと高周波焼入れを組み合わせました。固定部と歯部に求められる機能を踏まえて、工程全体を検討しています。

04|実施した材料・加工・表面処理

サイズはΦ286×85mmです。旋盤加工とマシニング加工によって形状を整え、ダブルキー加工、歯切り加工、高周波焼入れを行いました。キー部の仕上がりと熱処理に伴う歪みに注意して製作しています。

05|生まれた「!!」

ダブルキーによる軸との固定と、高周波焼入れによる耐摩耗性への対応を組み合わせました。大きなトルクを伝えるスプロケットや、加工と熱処理をまとめて依頼したい部品は、平野鉄工へご相談ください。

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